戸蔦(とつた)ってどんなところ?


  ボクは、小学5年生のケンイチといいます。ボクの住んでいるとつたには、「緑がいっぱいでずっと変わらない自然の風景」があっていいなと言われます。これからボクがとつたを紹介しますので、気に入ったらぜひ遊びに来て下さい。

ボクのお父さんは、農業をしています。農産物は、ジャガイモ(メイクイーン)・アスパラ・小麦・大豆・長いもやビート(てんさい糖)などを作っています。とつたの農家は、どこもうちと同じ農産物を作っています。
 とつたは、北海道帯広市(十勝地方の中核都市)の南西部(帯広市街地より約37km)で、日高山脈中央の十勝幌尻岳(とかちぽろしりだけ)・戸蔦別山麓の山麓になるので、寒さに強いジャガイモ・小麦やビートなどが農業の中心となったそうです。十勝地方のジャガイモ畑や小麦畑は、社会科の教科書にもよく紹介されています。皆さんがよく食べているポテトチップスのジャガイモはとつたでも作っています。
 とつたの地名は、アイヌ語のトッタッベッ(箱川の意)から来ています。とつたには戸蔦別川と岩内川(ともに十勝川の支流)があります。とつたの開拓は明治35年からです。当時の開拓はとても大変だったそうですが、昭和6年には約50戸とたくさんの人が開拓に入り、ボクの家はボクで4代目になるそうです。
 とつたの大自然は、川遊び、カヌー、釣り、バード・野生動物ウォッチング、キャンプやクロスカントリースキーなど一年を通じてボクらを楽しませてくれます!

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